はじめに
パンガン島は、タイの美しい島の一つで、多くの旅行者が訪れる人気のスポットです。
この記事では、僕が1人でパンガン島に1ヶ月過ごした経験をシェアします。
特に、夜遊びに焦点を当てて、島での楽しみ方を詳しく解説します。
交通手段
- 飛行機: サムイ空港からフェリーで簡単にアクセスできます。もしくはスラタニ空港を経由していく方法があります。チケット代金を節約したい方はスラタニ経由で、早くパンガン島に行きたい方はサムイ島経由をオススメします。パンガン島への行き方はコチラ
- フェリー: スラタニ、サムイ島やタオ島からもフェリーが出ています。スラタニ→サムイ島→パンガン島→タオ島の順番に止まります。
宿泊施設
- リゾート: 高級感があり、プライベートビーチも楽しめます。ビーチフロントのゲストハウスは設備がイマイチですがタイっぽくてオススメです。オススメリゾートホテルはこちら
- ゲストハウス: 正直ゲストハウスの方がよりパンガン島のバイブスを感じられると思いますが、衛生面はややホテルに劣るので、そこはお好みで。
アクティビティ
- ダイビング: 美しいサンゴ礁を楽しめます。もしダイビングが目的でしたらとなりのタオ島が有名です。ジンベイザメに遭遇できる確率が高いらしいです。タオ島はレストランで観光客達のダイビングの会話が聞こえてくるくらい盛んでした。
- ハイキング: 自然を満喫しながら、素晴らしい景色を楽しめます。
- ヨガ:パンガン島にはヨガのイベントが定期的にたくさんあります。女性が多いイメージですが男性もちらほらいます。男性はヨガよりもムエタイやってるイメージです。
- マッサージ:島の至る所にマッサージ屋さんがあります。場所で強弱が変わったりするので好みの店を見つけてください。珍しいものではレイキマッサージやチャクラマッサージなんてのもありました。僕のおすすめは”PU Massage”です。
- レンタルバイクで走る:解放的で風がめちゃくちゃ気持ちいいです。個人的にオススメ。
夜遊び(女遊び)
パンガン島は、例えば同じタイのバンコクとは一味違います。女遊びがしたいのならバンコクをお勧めしますが、結論、パンガン島でも女遊びは出来ますです。
偶然1件見つけてしまったので一応書いておきます。
怪しいライトのマッサージ屋に妙に色気付いた女が立っていたら勘繰ってください。
表向きはマッサージ屋なんですが、中に入ると個室に通されます。
僕の体験ですが、個室に入れられるといきなり『ブンブン!』って言われます。
まず個室の時点でおかしいのですが
僕の顔はおそらく???でした。
パーティの疲れを癒したくて「普通のタイ古式マッサージをして欲しい」
と言ったら冷たい感じの「出てけ」を言われました。
一応後でブンブンの意味を調べたらそういうスラングだったので間違い無いです。
バンタイの人気インド料理屋の近くの紫色で怪しく光るマッサージ屋さんがそれです。前を歩いていると声をかけられます。
島の健全なマッサージ屋さんは声掛けなんてしないです。
僕の後輩の情報だと他にもポツポツとあるみたいで、怪しい色のLEDの主張が強めだなと感じたら高確率でキュン!らしいです。
そんなことよりもパンガン島の女遊びと言ったらやはりパーティでナンパでしょう!
パンガン島には一人で来ている美女がたくさんいます。(8割白人)主に彼女らはおしゃれなカフェ、ビーチやパーティにいます。
こっちからちょっかい出さなくても急に話しかけられたりします。
英語のスキルが多少必要なので難易度は上がりますが、楽しく健全でエキサイティングだと思いますよ。一緒にパーティとか行ったら楽しいですし。
余談ですがパンガン島では踊れる人がモテます。ここテストに出るのでデカめの太字で書いておきます。
以下にいくつかのオプションを紹介します。
- フルムーンパーティ:パンガン島と聞いたらこれを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか! 世界中から集まる人々と一緒に、満月の下でダンスや会話を楽しむことができます。
- バー&ローカルなパーティ: ビーチ沿いには数多くのバーやクラブがあり、夜遅くまで楽しめます。それとパンガン島にはフルムーンパーティ以外にも盛り上がる楽しいパーティがたくさんあります。1週間のうちパーティやってない日の方が少ないくらいです。
もしあなたがパーティで女性をお持ち帰りしたいスケベ野郎の場合はフルムーンパーティーよりも個人的にはローカルなパーティーをお勧めします。
理由は一人の女性が多いからです!
まとめ
パンガン島での一人旅は、多くの新しい経験と出会いを提供してくれます。
ここの夜遊び(パーティ)は後に響きますよ〜。
このガイドが、あなたのパンガン島での旅をより楽しいものにする手助けとなれば幸いです。
この記事が役立ったと思ったら、ぜひシェアしてください!